本文へスキップ

横須賀グループは、会計、税務、不動産鑑定を専門とするコンサルティンググループです。

TEL. 03-3861-5791

〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-3-9

横須賀G通信(FAXNEWS)FAXNEWS

YF-00336

発信 平成16年12月8日

ハードウエアとソフトウエアの適格リース期間

税務上のリース取引として処理できるリース期間(適格リース期間)とIT投資促進税制又は中小企業投資促進税制の税額控除の特典を受けられるリース期間(適格リース期間)とは異なっています。そこで今回のFAX NEWSは念のためにハードウエアとソフトウエアの適格リース期間についてお伝えします。

(適格リース期間)
リース取引の
適格リース期間
(YF-00238参照)
IT投資促進税制の適格リース期間
(YF-00278参照)
中小企業投資促進税制の適格リース期間
(YF-00238参照)
サーバー機 3年以上〜6年以下 4年以上〜5年以下 5年
パソコン(注1) 2年以上〜5年以下 4年 適用なし
ソフトウエア 5年以上〜6年以下 5年 適用なし
サーバー機とソフトウエアの一体型(注2) 3年以上〜6年以下 4年以上〜5年以下 5年
パソコンとソフトウエアの一体型(注2) 3年以上〜5年以下(注3) 4年 適用なし

(注1) この表の「パソコン」とは、サーバー機以外のものをいいます。

(注2)「ハードウエアとソフトウエアの一体型」のリース取引とは、リース期間がハードウエアの耐用年数を基準として、ハードウエアと一体として設定されて取引されているものをいいます。
なお、ハードウエアとソフトウエアの一体型は、IT投資促進税制等の適用にあたってはハードウエアとして「リース費用総額」基準の判定を行うこととなります。

(注3) 「ハードウエアとソフトウエアの一体型」のリースは、「長い方の耐用年数の70%以上〜短い方の耐用年数120%以下」が、適格リース期間となります。
ソフトウエアの耐用年数5年×70%=3年以上(3.5年→1年未満切捨て)
パソコンの耐用年数4年×120%=5年以下(4.8年→1年未満切上げ)

IT設備をリース契約する際には、IT投資促進税制等の特典を受けられないことのないように、リース期間に注意しなければなりませんね。

お問い合わせは当ホームページの無料税務相談コーナーからどうぞ。

(文責−横須賀 博)

  • はてなブックマークに追加
  • Clip to Evernote

メルマガ「横須賀G通信」の登録はこちらでお願いします!

当グループでは、メールマガジン「横須賀G通信」を毎月3回発行しています!
会計・税務・不動産に関する最新情報や知らないと損をする情報などをお届けしています!
お申し込みはこちらからお気軽にどうぞ。

 メルマガ「横須賀G通信」配信サンプル

バナースペース

お知らせ


横須賀グループ

〒101-0032
東京都千代田区岩本町2-3-9

TEL 03-3861-5791(代表)
FAX 03-3861-5796
URL http://www.yokosuka.jp
 

税理士法人 横須賀・久保田

TEL 03-3861-5791
FAX 03-3861-5796
URL http://tax.yokosuka.jp
 

渇。須賀不動産鑑定事務所

TEL 03-3861-5299
FAX 03-5687-8255
URL http://kantei.yokosuka.jp