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発信 平成19年3月8日

建物の構造について

政府中央防災会議によれば、首都直下型地震はいつ起きてもおかしくないそうです。そのためか最近では、新築の事務所ビルやマンション、それに戸建住宅でも大規模地震にも耐えられる建物構造を売りものにしている事例が多く見られます。また、旧式構造の事務所ビル等についても補強工事が行われているようです。ただ、「耐震構造」、「免震構造」、「制震構造」などを耳にしますが、その内容の違いについては「?」という方が多いかと思われます。そこで、今回のFAX NEWSは「建物の構造」について簡単にご説明します。

【耐震構造とは】

 一般に、耐震構造とは、地震などで建物が揺れても建物が耐えられるように設計された構造をいいます。昭和56年に建築基準法が改正されて以降、新・耐震設計による耐震構造が義務付けられ、大地震でも建物が倒壊することなく人命を守ることができる最低レベルの建物が建築されるようになりました。但し、「耐震構造」は、壁面のヒビや、建物内の設備や備品などの損傷を防ぐことまでは想定に入っていません。そこで、これらの損傷をできるだけ低減させる目的から任意に設置する「免震構造」、「制震構造」といった設計概念が登場しました。

【免震構造とは】

 免震構造とは、地震による揺れを小さくする効果のある免震装置を建物に設置して、地震などの力を抑制する構造設計をいいます。一般に、建物の基礎部分に地震の揺れを建物に伝えにくくする工事を施すとともに、震動を吸収できる物質を基礎部分と建物との間に設置することにより震動を小さくさせ、その影響を最小限に抑える構造です。

【制震構造とは】

 制震構造とは、建物自体に「特殊な骨組」や「最上部におもり」を取り付けることにより、地震による揺れを吸収させ、その力を抑制する建築設計をいいます。制震構造は、特に超高層ビルなど大規模建築物に有効な構造をいいます。

【むすび】

 地震は起こらないことに越したことはないですが、自身の住んでいる家、働いているビルがどのような構造で、どこまでの地震に耐えられる建物なのかを認識し、いざという時のために何をしておくことができるか、考えておきたいものですね。

お問い合わせは当ホームページの無料税務相談コーナーからどうぞ。

(文責−横須賀 博)

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