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発信 平成20年9月8日

不動産投資のリスクについて(開発段階のリスク)

 不動産投資には様々なリスクが伴います。また、そのリスクの大きさも『開発段階』、『(稼働中物件の)取得段階』、『保有時・運用段階』、『売却段階』でそれぞれ異なっています。不動産投資にあたっては、各段階のリスクについて認識したうえで投資を行うことが非常に重要となります。
 今回のFAX NEWSでは上記の内、『開発段階』のリスクについてご紹介します。

1.開発段階のリスク

 開発段階とは、通常、土地の上に建物を建設して稼働するまでの期間を指します。したがって、テナントが入居しておらず、収益化される前の段階を意味します。
 開発段階の物件については、計画通りの建物が建築できるのか、予定通りのテナントが入居するのかといったリスクを有しています。既に建物が完成してテナントも入居している稼働中の物件と比べると、先行きが不透明なため、より大きなリスクを有しています。
 開発段階のリスクは、(1)開発準備段階のリスクと(2)建設段階のリスクとに大別され、その主なものは、下記の通りです。

(1) 開発準備段階のリスク 

 開発許可や建築確認の取得ができない許認可リスク、近隣住民の反対運動等による事業遅延リスク及び計画変更リスク、経済環境激変に伴う事業中止リスク等。

(2) 建設段階のリスク

 事故や自然災害の発生、土壌汚染の発見、埋蔵文化財の出土等による工事遅延リスク及びコスト増加リスク、人件費や建築費高騰等によるコスト増加リスク、施工会社の倒産リスク、景気変動や需給の変化に伴い計画通りのテナントが決まらないリーシングリスク等。

2.むすび

 開発段階のリスクの中でも、事業の進み具合によりリスクの大きさは異なっており、開発準備段階から建設段階に進むにつれてリスクは小さくなっていきます。
 とは言いましても、開発段階の物件への投資には大きなリスクが伴いますから、投資にあたっては、十分な市場調査・物件調査を実施するとともに、各種専門家への相談や意見の聴取なども行って、慎重にリスク分析を行い、投資戦略を立てることが重要となってきます。 

お問い合わせは当ホームページの無料税務相談コーナーからどうぞ。

(文責−横須賀 博)

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