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発信 令和4年10月08日

古民家の使い道へ

昔から、おしゃれな古民家カフェや古民家レストランをみかけますが、最近特にその傾向は顕著かもしれません。

従来は住まいであったのでしょうが、夜間の暑さ・寒さ、空調効率の悪さなどの問題があり、日常的に住むとなると支障があるのですが、店舗営業時間のみに絞ってしまえば、どうにか空調で凌げる部分もあり、手作りの建物の趣は、現代ではほぼ出せないことから、古民家は、居住よりは店舗利用に分がある、というのが昨今の情勢ではないでしょうか?

ただ、大通り沿いの古民家なら店舗としての利用価値は高いですが、田舎の集落の奥まったところにポツンとそんな古家がある場合、店舗にしたところで、人通りがほとんどなく、仮に綺麗なカフェ店舗として改装しただけでは、運営はなかなかうまくいかないものです。

弊社もそんな集落の中にある旧式の空き家を保有しておりました。そんな立地で、物件の長所を引き出しつつ、稼働させている例をご紹介します。

1.弊社物件の情報

弊社が運営する古民家ファームの「屋敷」は、大阪府泉佐野市上之郷という、田舎でありながら、関西国際空港から20分ほど、市街地へは車で5分の、田舎と都市の中間の物件となっています。

よくみられる大型の日本家屋で、瓦葺のひさしがしっかりと張り出した重厚な構造。多くの日本家屋は夏を旨としてつくられているため、空調がなくともすべての窓を開放することで、快適に過ごせる仕組みになっています。(最近の酷暑では、どうにもならない日もありますが・・・)。

また、田舎の昔の建物の典型ではありますが、大きな広間がある、お屋敷といえるような建物です。 昔は、そこで冠婚葬祭を執り行うため、多くの人が集まれる場として活用できるよう、先人が考えて大広間を設けていたものでした。

さらに、今では「農業は農家がやるもの、住まいはすむところ。」といったように、土地の用途が明確に分かれていますが、「屋敷」の隣は農地(耕作放棄地)となっており、生活と農業が連携しやすい配置になっていました。

弊社は、その周辺の農地を山羊で除草したり、合鴨農法にてお米を育てたりしています

2.長所を生かす対応

これらを総合して組み合わせると、もともと冠婚葬祭という人生の一大イベントの場として先人が創りあげてくれた「屋敷」を開放して、地域住民や都市部の方々にも足を運んでいただく拠点として活用を試みました。周辺の農地とあわせて農業体験イベントを企画して、人々を招致しようと。

そのために、地元のエシカル消費に特化した人気飲食業店に出店をいただき、併せて米の天日干し・脱穀体験や、ジャガイモ植え付け体験、山羊や鴨への餌やり体験などができるイベントを開催してみました。

こちら に、イベントの様子が掲載されています。試行錯誤が続きますが、廃れてしまっている日本家屋・古民家利用のヒントになれば幸いです。

お問い合わせは当ホームページの無料相談コーナーからどうぞ。


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